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2007.01.25 (木)

平成19年2月1日より、融資審査時に必要な納税証明書が『電子納税証明書』での受付も可能になります

成協信用組合では、融資審査の際に必要な書類として、これまで「納税証明書」等の所得確認書類の書面による提出を求めてきましたが、平成19年2月1日からは書面による「納税証明書」以外に「電子納税証明書」の受入れも開始いたします。これは、信用組合としては全国初の取組みとなります。

電子納税証明書は現在、国税庁が普及を進めるイータックス(e-Tax/国税電子申告・納税システム)によるサービスでありますが、書面の納税証明書と比べ手数料が安く、また、同一の証明書を複数枚必要な場合であってもダウンロードした納税証明書ファイルをコピーしてお使いいただけるなど、利用者の利便性が高いことから、お客さまの利便性に資するため「電子納税証明書」の受入れを開始することといたしました。

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